実施内容

 ・システムをサブシステムへ分割する

 ・DFD等、システム全体を利用する

サブシステムの考え方

 ・管理の単位と考えるか、独立して先行/後続で稼働する単位と考えるか

 ・いずれにしても、他のサブシステムと情報のやり取りが疎になるように分割することがポイント

 ・サブシステム内では、処理形態(分散処理、ホストのバッチ処理)は、一意が楽

成果物

 ・サブシステムの一覧

 ・全体とサブシステムの関連がわかる図

 ・各サブシステムの概要